地球サミット2012 Japanの組織・メンバー
地球サミット2012 Japanスタッフメンバーは、省庁や自治体の職員、会社員、NGO職員、社会起業家、作家、研究者、学生などのボランティアによって構成されています。
現在の役員・スタッフメンバーは、以下の通りです。
代 表
佐藤 正弘(さとう まさひろ)
地球サミット2012Japan代表、京都大学経済研究所准教授。2001年より政府で政策企画に従事。内閣府、ジョージタウン大学留学、慶応大学非常勤講師、金融庁等を経て、2011年より現職。日本初の本格的マルチステークホルダー・プロセス「社会的責任に関する円卓会議」を発案・創設したほか、排出量取引の制度設計に尽力。2010年にリオ+20に向けた非営利ネットワーク「地球サミット2012Japan」を創設し、国連の準備プロセスへの参画や政府への提言活動に取り組むほか、一般社団法人CEPAジャパン理事など各種環境活動に従事。専門は資源経済学、環境経済学。
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足元からの行動こそが、将来を明るくする何よりの近道。地球規模で将来を考えた我々のアクションに、あなたも参加してみませんか? |
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子どもや海外の友人たちのために、自然を残していきたい。 |
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そこから生まれた、あなたと私の小さなアクションが、無数の喜びと平和につながっていくから。つなげなくてはいけないから。 |
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グローバリズムより愛国心、愛国心より多様性。 |
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REAL MONEYからYOU MONEYへ。普段の生活も、ビジネスも価値の軸をシフトさせることで幸せな未来が訪れると信じています。 |
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全ての人が心から生まれてきた良かったと思える社会を実現するために、まず私は目の前の1人から精一杯関わります。 |
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万年はできなくても、せめて孫の世代までは! |
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